前回の術前の検査で、腎臓の片方が小さくなってる事が判明。これは機能が低下してるのを意味するのだそう。
心臓が悪くなってくると自然と腎臓が頑張るのです。なので心臓が悪いですねって発覚した時には大抵腎臓も悪くなってる事が多いんだとか。
心臓が病発覚当時のテトちゃんの腎臓はそこまで悪くなってなくて安心したんだけど、今は1つの腎臓が働かなくなっている😢
最近騒がれている『紅麹』が関係してるんだろうか…とか考えちゃって😰
テトちゃんが大好きなちゅ~るビッツに『紅麹色素』が使われていたんだよね。
紅麹の中にはカビ毒が出るものもあるらしく、それが腎機能を低下させるんだとか。
そのカビ毒が出るタイプの紅麹なのか…どうなんだろう。
それがはっきりするまではもうあげられないですね😰
あと、テトちゃんの心臓は若干歪んでしまっていた。その歪んで横に張り出した部分の後ろに動脈があると手術できなくて、開けたけどそのまま閉じなければいけない事もあるんだそう。
シェルティは胸が深いから隙間に余裕があるから大丈夫でしょうと言われたけど、それも心配。
更にテトちゃんは心拍数が凄く早い。いつものかかりつけ医には「猫みたいに早い」と言われている。これは病院で緊張してるからだと思ってたんだけど、気を付けてみたら家でも同じ速度でドキドキしてる。
これが元からなのか、心臓が悪くなってからの不整脈なのかわからないけど、前の病院では言われた事はないんだよね。
とにかく、これも手術にあたってひっかかる事柄の1つ😟
心臓を止めて行う大きな手術なので、心臓以外はできるだけ良好な状態である事が望ましいよね。それがなんやかんや心配事項があって不安です。
でもテトちゃんの方がもっともっと不安だもんね。私は手術迄テトちゃんの体調管理をしっかりしてあげて、万全な体勢で手術に臨みたい!
テトちゃんの背中。普段わりと臆病でオドオドしてるけど、いざって時はキリッとしてるよ。